東海大相模野球部メンバーの出身は? 夏の甲子園2回戦! [甲子園]
東海大相模野球部メンバー夏の甲子園2014の出身は?
東海大相模野球部メンバーの出身が気になる人も多いのではないでしょうか?
地元出身者が多いのか、それとも野球留学の生徒が多いのか。では見ていきましょう!
それでは
東海大相模の野球部メンバー出身中学校です。
①青島 凌也 3年 右投右打
投手 扇 台(愛知)
②長倉 蓮 2年 右投右打
捕手 鶴ヶ峯(神奈川)
③南谷 勇輝 3年 右投左打
一 日進西(愛知)
④千野啓次郎 2年 右投左打
ニ 千代田(埼玉)
⑤平山 快 3年 右投右打
三 精華西(京都)
⑥杉崎 成輝 2年 右投左打
遊 玉 縄(神奈川)
⑦楠 研次郎3年 左投左打
左 草 野(福島)
⑧宮地 恭平 2年 右投右打
中 扶 桑(愛知)
⑨豊田 寛 2年 右投右打
右 名 瀬(神奈川)
⑩小笠原慎之介 2年 左投左打
善 行(神奈川)
⑪吉田 凌 2年 右投右打
投 西脇東(兵庫)
⑫長井 涼太 3年 右投右打
小 鮎(神奈川)
⑬小酒井慶司 3年 右投右打
長 森(岐阜)
⑭豊国 誠太 3年 右投左打
上 郷(神奈川)
⑮河本 賢一 3年 右投左打
神田一橋(東京)
⑯楢原 一帆 3年 左投左打
六 会(神奈川)
⑰薮田 裕貴 3年 右投右打
真 鶴(神奈川)
⑱佐藤 雄偉知 3年 右投右打
中央(神奈川)
地元の神奈川が中心で9人
しかし強豪校ともあって関西圏からも来ています。
愛知3人
京都2人
東京1人埼玉1人岐阜1人福島1人
と野球留学生も半数ぐらいを占めます。
では神奈川県の過去三年の甲子園出場チームを見てみましょう。
2011年(第93回大会) 186校 横浜(3年ぶり14回目) 3回戦
2012年(第94回大会) 190校 桐光学園(5年ぶり4回目)ベスト8
2013年(第95回大会) 190校 横浜(2年ぶり15回目) 3回戦
そして東海大相模が4年ぶり9回目の出場になります。
次に神奈川県の予選を振り返ってみましょう。
19-0 逗葉
5-0 横浜サイエンスフロンティア
5-0 湘南学院
12-3 法政二
14-2 橘学苑
5-3 横浜
13-0 向上
という結果でした。横浜高校との準決勝が実質決勝戦とも言われてましたね。
東海大相模は2年生の吉田凌選手が決勝の向上戦で
20奪三振というとんでもない記録を残しています。
吉田選手含め、4投手が最速140キロ超の直球をもっています。
打線も大会記録に並ぶ11本塁打を放ち、1試合平均約10得点の破壊力。
前回出場の4年前は準優勝しました。
巨人の原監督のおじである原貢元監督が5月にご逝去されています。
そのこともあり東海大相模ナインは勝利を届けるためにかなり士気が上がってるのではないでしょうか。
そんな東海大相模、優勝候補の筆頭と言われています。まずは初戦ですね。楽しみです!
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東海大相模野球部メンバーの出身が気になる人も多いのではないでしょうか?
地元出身者が多いのか、それとも野球留学の生徒が多いのか。では見ていきましょう!
それでは
東海大相模の野球部メンバー出身中学校です。
①青島 凌也 3年 右投右打
投手 扇 台(愛知)
②長倉 蓮 2年 右投右打
捕手 鶴ヶ峯(神奈川)
③南谷 勇輝 3年 右投左打
一 日進西(愛知)
④千野啓次郎 2年 右投左打
ニ 千代田(埼玉)
⑤平山 快 3年 右投右打
三 精華西(京都)
⑥杉崎 成輝 2年 右投左打
遊 玉 縄(神奈川)
⑦楠 研次郎3年 左投左打
左 草 野(福島)
⑧宮地 恭平 2年 右投右打
中 扶 桑(愛知)
⑨豊田 寛 2年 右投右打
右 名 瀬(神奈川)
⑩小笠原慎之介 2年 左投左打
善 行(神奈川)
⑪吉田 凌 2年 右投右打
投 西脇東(兵庫)
⑫長井 涼太 3年 右投右打
小 鮎(神奈川)
⑬小酒井慶司 3年 右投右打
長 森(岐阜)
⑭豊国 誠太 3年 右投左打
上 郷(神奈川)
⑮河本 賢一 3年 右投左打
神田一橋(東京)
⑯楢原 一帆 3年 左投左打
六 会(神奈川)
⑰薮田 裕貴 3年 右投右打
真 鶴(神奈川)
⑱佐藤 雄偉知 3年 右投右打
中央(神奈川)
地元の神奈川が中心で9人
しかし強豪校ともあって関西圏からも来ています。
愛知3人
京都2人
東京1人埼玉1人岐阜1人福島1人
と野球留学生も半数ぐらいを占めます。
では神奈川県の過去三年の甲子園出場チームを見てみましょう。
2011年(第93回大会) 186校 横浜(3年ぶり14回目) 3回戦
2012年(第94回大会) 190校 桐光学園(5年ぶり4回目)ベスト8
2013年(第95回大会) 190校 横浜(2年ぶり15回目) 3回戦
そして東海大相模が4年ぶり9回目の出場になります。
次に神奈川県の予選を振り返ってみましょう。
19-0 逗葉
5-0 横浜サイエンスフロンティア
5-0 湘南学院
12-3 法政二
14-2 橘学苑
5-3 横浜
13-0 向上
という結果でした。横浜高校との準決勝が実質決勝戦とも言われてましたね。
東海大相模は2年生の吉田凌選手が決勝の向上戦で
20奪三振というとんでもない記録を残しています。
吉田選手含め、4投手が最速140キロ超の直球をもっています。
打線も大会記録に並ぶ11本塁打を放ち、1試合平均約10得点の破壊力。
前回出場の4年前は準優勝しました。
巨人の原監督のおじである原貢元監督が5月にご逝去されています。
そのこともあり東海大相模ナインは勝利を届けるためにかなり士気が上がってるのではないでしょうか。
そんな東海大相模、優勝候補の筆頭と言われています。まずは初戦ですね。楽しみです!
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タグ:高校野球
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