三重高校野球部の出身は？地元出身者が？甲子園2回戦！

連日熱戦の夏の甲子園。ここでは最近何かと話題の野球留学についてスポットを当てています。





三重高校野球部の出身気になりませんか？強豪校が多く激戦区の愛知、京都、大阪などからの野球留学の生徒はいるのでしょうか？では見ていきましょう！


①３年　今井重太朗（愛知・猿投台中）.

②３年　中林健吾（三重・飯高東中）.

③３年　西岡武蔵（三重・南島西中）

④３年　佐田泰輝（三重・久保中）.

⑤３年　内田　蓮（愛知・乙川中）.

⑥３年　宇都宮東真（三重・飯高東中）.

⑦３年　稲葉隆也（三重・勢和中）.

⑧３年　長野勇斗（三重・松阪西中）.

⑨３年　世古　錬（三重・潮南中）.

⑩３年　山本庸真（三重・久保中）

⑪３年　瀬戸上晶（三重・厚生中）

⑫３年　森竜之介（三重・厚生中）.

⑬２年　中津友志（三重・久保中）

⑭３年　姜　輝洙（三重・久保中）

⑮３年　三宅穂昂（三重・松阪中部中）

⑯２年　山井達也（三重・四日市港中）

⑰３年　青木翔弥（三重・久保中）

⑱３年　松村一郎（三重・豊里中）.


ご覧のとおりほとんどが三重県、地元出身選手でメンバーが構成されています。すごいですね。


最後にチームの特徴についてみていきましょう

1試合平均10得点の猛打で、3季連続の甲子園出場チームです。

打率5割2分6厘、3本塁打、9打点の4番西岡を中心に、どこからでも得点を狙える打線はかなり強力で一度繋がればビッグイニングを作り出す破壊力があります。

1969年には、選抜大会で優勝しています。長い間甲子園を湧かせている名門チームですね。

朝からの試合、先に主導権をとるのはどちらのチームでしょうか。楽しみですね！

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タグ：高校野球